従業員が所持している物の名称。
従業員の名前が書かれている札。
正社員以外の名前は、全てテプラによって印字された物である。
服に付けたままクリーニングに出し、紛失する事が多い。
不知火など、長年使ってる物は割れかけていたりする。
無論「制服」の事である。
が、店で「ユニフォーム」と言えば一般にフロアー用の制服の事を指す。
ODL店では実は正規の「GUSTO」ユニフォームではなく、「スカイラーク・グリル」の縦縞ユニフォームを流用している。
女子用と男子用とに別れており、タグが赤い物と黒い物で判別する。
基本的にサイズ意外に違いはなく、女子のズボンには「後ろポケットが存在しない」という点が有るのみである。
正規の店では、ベストを着用するのだが、夏場は暑くて嫌らしい。
調理用の白い、厚手の上着。ズボンとセットで使用される。
フロアーユニフォームと比べて厚いのには、油刎ねによる火傷を防止する為。
白い、と書いたが、幾らクリーニングしても落ちない汚れが目立つ。
また、漂白剤等の化学物質により、所々穴が空いてる物も多い。
RSの人も、真新しいこの上着を着用している。
フロアー従業員が腰に付けている、黒く短い物。ポケットが二つ付いている。
F女子のズボンには後ろポケットが無い為、女性はここにハンディを入れている。
短すぎて、およそ手を拭く等の水作業向きではない。耐火能力も無い。
白く、結構長めのエプロン。
クックコート以上に汚れが目立ち、クリーニングしても落ちない。
このサロンには一つ仕掛けがあり、腰帯の端を持ってエプロンを引くと、帯とエプロン生地が簡単に分離する。
これは、火が燃え移った時の為の緊急用として開発された仕掛けらしい。
ポケットは無い。
RSの人が付けている、とても長いエプロン。
よく、ソムリエなんかが付けているのを見た事があるだろう。あれである。
とても長く、フロアー作業等の動きが多い作業には不向き。
また、表面に撥水加工がしてあるので、水作業にも不向き。
案外使えない。そして、保管にも邪魔。
少し前、女の子がミニスカートでこれを着け、分け目を横に持って来て「パレオ〜」とかやっていたが、確かにそれ以外の使い道が考えられない。
フロアーの従業員が首に付けている蝶ネクタイの事。
結ぶのではなく、蝶結びの根本にフックで止める。長さは調節可能。
第一ボタンが隠れ、尚かつ襟が曲がらない長さが理想。
無くても全く問題の無い代物だが、まぁ身だしなみってことで。
キッチンの人が衛生上、着用を義務づけられている帽子。
K従業員に限らず、キッチンに入る物は誰でも着用しなければならない。
髪を全て帽子の中に入れなければならず、髪の長い物は帽子の中に全て入れること。
GUSTOでは紙製の、半使い捨ての物を利用する。各個の物と判別する為名前を書くのが当たり前だが、キャンバスとしてイラストを描く者も多い。
昔は赤いラインだったのだが、現在は真っ白になった。
フロアー従業員7つ道具の一つ。最重要アイテム。
全てのオーダーを、約50個のボタンと、4つのファンクション、数字ボタンで入力する。(全時間帯共通)
正式名称は「ハンディー・ターミナル」。
新人はまずこの使い方の練習から始め、その為の練習用機能も存在する。
PHSのシステムを改良して作られた一種の特注品で、一個約10万するという噂。
フロアー従業員7つ道具の一つ。
フロアーの従業員が持ち歩いている丸いお盆の事で各自ダスターとセットで持つ。
複数人で営業しているときは、各個がそれぞれの「物」という認識があり、「おれんちのトレンチどこ?」なんて会話が交わされる。
フロアー・キッチン共通で利用する「雑巾」の事。正式名称は「キーバック」。
お客さんの目に付くのは主にフロアー従業員の持つ「青」だけだが、実は「緑」「白」の三種類が存在し、それぞれ目的別に使用される。
青:テーブル拭き専用に使用。
緑:ステンレスの汚れを拭く専用。主に雑巾という概念が最も強い。
白:食器の汚れを拭く専用。最も清潔に利用することが求められ、お客さんが口にする物を拭いても大丈夫な様にする事。
毎日二回、漂白殺菌した物と交換される。
レジの下に有る金庫を開ける為の鍵の他、店内の至る所の機器を開ける鍵が付いている。
主に時間帯責任者が所持。
中には何に使うのか全く分からない鍵も多数掛かっていたり。
最近、金銭関係と飲料関係の二つに分けられ、スッキリした。